故人の個性を表した葬儀にしたい。自由葬のやり方

近年、一般葬だけではなく家族葬、社葬、合同葬などさまざまな葬儀の形が出てきました。

《最近の葬儀について》https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00774/

中でも「自由葬」と呼ばれる葬儀は故人の人柄や好きなものを考慮して行うことが出来るので、選ぶ遺族も増えてきています。

あまり馴染みのない自由葬について、やり方などをお伝えします。

●自由葬とは

文字通り、葬儀に関する全ての事柄を遺族で決められる自由な葬儀のことです。

葬儀には告別式・葬儀・火葬という大まかな流れがありますが、さらに細かい流れが決まっています。

いつ何をするのか全て遺族が決めなければならないため、負担が大きいですが故人らしい葬儀をあげることが出来るメリットもあります。

●自由葬のやり方

特にルールなどはなく、遺族が故人を思って好きなように葬儀を上げることが出来ます。

生前、故人の希望を聞いていたのならその願いを叶えてあげるのもいいでしょう。

実際に自由葬を行った方々は下記のような事柄をやられていました。

・祭壇に故人の趣味や生前力を入れていたものを置く。(本やスポーツ用品など)

・故人が好きだった音楽を流す。

・故人がうつっている思い出のビデオや写真を流す。

●自由葬を好まない人もいる

儀式的ではないため、遺族の中には自由葬を好まない方もいます。

家族や親戚等で話し合いどのような葬儀にするのか話し合って決めましょう。

認知度が低くまだ理解されにくい葬儀です。

故人が最も喜ぶ葬儀はどのようなものなのか、しっかり話し合って決めてください。